新規事業

「市場の未決の課題」を発見する方法:開発者が市場との接点を持つことの重要性

イノベーションや新規事業創出の際において、「市場の未決の課題」からスタートすることは、進め方として王道であり、事業化の成功確率も高くなります。「市場の未決の課題」を探索するためには、市場と接点を持ち、観察を行うことで、顧客が気づいていない課...
事業戦略

イノベーション・​マネジメントの規格「ISO56002」を活用する際の注意点

「イノベーション・マネジメントシステムに関する国際規格(ISO56002)」が注目を集めています。これは経済産業省が主導している国際規格で、経済産業省のホームページによれば、「新たなイノベーションを生み出すための変革を目指し挑戦する企業をよ...
人材育成

新入社員を中心とした新規事業プロジェクトは人材育成目的で活用する

新規事業のプロジェクトがスタートする際に、新入社員を中心としたメンバー構成でスタートする場合があります。新規事業の創出を目的とした場合、新入社員が中心となると失敗する可能性が高いため、お勧めできません。その一方で、人材育成の効果を狙った場合...
新規事業

自社開発とオープンイノベーションについて海外企業の捉え方:「時間」の意識の重要性

多くの日本企業では、「自社開発」への強いこだわりがあります。「時間がかかっても自社で開発したい」と研究開発の担当者の方は考え、経営方針として自社開発が「是」とされてきました。しかし、自社開発には相応の時間がかかるものです。現在、グローバルで...
M&A

欧米企業のM&A戦略を理解する:開発戦略でも重要な「時間を買う」という意識

日本企業において、新規事業というと、研究開発の方と経営企画の方が主体になって動きます。一方で、欧米企業では、新規事業というと、M&Aを主軸に進めるため、経営企画部の方が主体となることが多いようです。(近年では日本企業においてもこうした意識を...
新規事業

「死の谷」を越える方法:製品開発から事業化の収益タイムラグの克服

MOT(技術経営)では、研究開発から事業化に至るまで「魔の川」と「死の谷」という2つの大きな障害があると説明されています。「魔の川」の罠を避ける考え方については、以下で説明していますので、ご関心のある方は是非お読みください。今回は「死の谷」...
新規事業

新規事業における「魔の川」の罠を避けるには:市場の未決の課題からスタートする

MOT(技術経営)では、研究開発から事業化に至るまで「魔の川」と「死の谷」という2つの大きな障害があると説明されています。今回は「魔の川」について説明をするとともに、その罠を避ける方法について説明します。「魔の川」は「技術を製品化できない課...
人材育成

「社内公募制度」の基本と社内のイノベーション人材の発掘

新規事業ご担当のリーダーの方のお悩みとして、「各部署横断で人材を集めたいが、 各部署の責任者が、人材の出し惜しみをして困る」というのがあります。既存事業の責任者の方の立場としては、エース級の人材を取られてしまうと、業務に影響が出てしまうため...
イノベーション

新規事業の創出に向けて「自分の棚卸」で強みを発見する方法:プロフィールシートの活用

新規事業を起こしたり、イノベーションを創出する際に、市場の課題について、自分なりの気付きや問題意識からスタートするのは、有効は進め方です。しかし、そもそも市場の課題について、自分が気付きや、問題意識がすぐに思い当たらないという悩みもあると思...
新規事業

「拡散」と「収束」の2つの段階を意識することが新規事業を成功に導く

新規事業やイノベーションについて、初期段階では、議論・検討を行い様々なテーマやアイデア出しを行います。しかし、議論が広がりすぎて収集がつかなくなり、うまくテーマの絞り込みができなかったという失敗のケースもあるようです。こうした失敗を防ぎ、実...